俳句とみる夢

笠原小百合の俳句な日々。

【文フリ頒布】「着物書き物御手の物」に寄稿しました

言葉の工房 (@kotoba_kobo) / Twitter 添嶋譲さま主催の着物アンソロジーに参加させていただきました。

書名は「着物書き物御手の物」です。

エッセイ、小説、短歌など、着物にまつわる作品がたっぷり楽しめる一冊となっています。

 

 

わたしは俳句を15句寄せております。

着物を直接詠んだ句、着物の見えてきそうな景を詠んだ句など、自分なりの着物俳句15句を揃えてみました。

 

5月21日の文学フリマ東京にて、頒布開始となります。

ブースはう-44「さいたま養豚場」様。

A5判で152頁!ダブルカバー「襲の色目」仕様の美しい装丁となっています。

頒布価格は1000円です。

 

文学フリマ東京へお立ち寄りの際は、ぜひお手にとっていただけますと嬉しいです。