言葉の工房 (@kotoba_kobo) / Twitter 添嶋譲さま主催の着物アンソロジーに参加させていただきました。
書名は「着物書き物御手の物」です。
エッセイ、小説、短歌など、着物にまつわる作品がたっぷり楽しめる一冊となっています。
わたしは俳句を15句寄せております。
着物を直接詠んだ句、着物の見えてきそうな景を詠んだ句など、自分なりの着物俳句15句を揃えてみました。
5月21日の文学フリマ東京にて、頒布開始となります。
ブースはう-44「さいたま養豚場」様。
A5判で152頁!ダブルカバー「襲の色目」仕様の美しい装丁となっています。
頒布価格は1000円です。
文学フリマ東京へお立ち寄りの際は、ぜひお手にとっていただけますと嬉しいです。
「着物書き物御手の物」
— 言葉の工房 (@kotoba_kobo) 2023年5月14日
着物を着始めて早4年、着物について書きたくなりました。せっかくなので初級者からプロまでいろいろなかたにも着物について書いてもらいました。
5/21 #文学フリマ 東京36 第2展示場Fホール う-44「さいたま養豚場」様ブースにて頒布開始です。 pic.twitter.com/24nR35rwTR