俳句とみる夢

笠原小百合の俳句な日々。

立春大吉

今日は立春

そして、夫の誕生日です。

先程ケーキを食べ終えました。夕飯はお寿司を食べます。

 

今朝の俳人協会若手部早朝句会で、猫氏が死んでしまったかのような句を出してしまいましたが、まだ生きています。

最期も穏やかであれば良いな、という妄想でした。

もしくは、願い、とでも言うか。

 

春が来て、春らしさを探し始めました。

春らしさを見つけて春を感じるより、時候に振り回されているこの感じ。

なんだか面白いなあと、自分のことながら興味深く思っています。

実感が大事、なんて言いながら、やっぱりルールの支配下に居るのか?

面白いので、もう少し自由にさせて観察してみたいと思います。

 

 

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