今日は俳人協会評論講座の動画を視聴しました。
講師は小澤實先生、坂本宮尾先生。進行は角谷昌子先生。
内容は実際の評論の書き方について、かなり具体的に踏み込んだものでした。
非常に参考になったし、やる気も出ました。
まず、よく読む。そして、自分で考える。
鵜呑みにしない。
自分の言葉を大切に、これからも評論と向き合っていきたいです。
大変なときこそ、没頭できる夢中になれる何かがあることが大切なのかも。
わたしもただつらいしんどいと喚くのではなく、その喚くだけのパワーを他に向けてみたい。
とか言いながらCIVILIANを聴いて救われようとしている現実よ。浅はかでごめん。
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